子供の英会話教育のために・・・

英会話関連の教材は多くありますが、意外と「小さな子供を持つ両親」に好まれる傾向にもあります。なぜでしょうか?その秘密は、「子供の英会話教育のために」という点にあります。実際に英語教材を利用しており、それをお子さんの英会話教育に活用しているケースをご紹介いたします。

こちらの方、仮にAさんとしておきましょう。5歳の男の子の母親であり、下には3歳の女の子もいます。毎日のように家事や子育てで忙しく過ごしており、それでも充実した毎日を送っておられるようです。

しかし、「やっぱり子供には英会話能力を身につけさせたい!」と考えるようになり、最初は英会話スクールに通うことも検討されたのです。ところが、まずネックになったのが「受講料」です。Aさんのご主人はサラリーマンなのですが、この不況の影響で今後どうなるか分かりませんし、子供の将来の教育費のためにも節約しておきたいのです。

さらに、「送り迎えの労力」も大きなネックになりました。小さな子供を2人、家事をしながらスクールまで送り迎えするのは大変な労力なんですね。結局、「お金」と「送り迎えの労力」の2つが原因でスクール通いを諦めたのです。

しかし、「子供に英会話能力を!」という気持ちに変わりはありません。そこで、「親が話せるのなら、子供の自然と話せるようになるのでは?」と考え、Aさん自身が英会話を学ぶことにしたんですね。もちろんスクール通いをする予定はありませんでした。子供を放置するわけにもいきませんので。そこで見つけたのが英語教材です。

これなら自宅・独学で勉強できますし、「子供のため」という動機がある以上、そう簡単に三日坊主になるわけにはいきません。Aさんの英会話が徐々に上達するにつれて、次第に子供たちも自然と教材に興味を持つようになっていきました。

そして、今では英語のアニメのDVDを欲しがるようになり、「楽しみながら勉強できるのであれば…」ということで、ご主人も少ないお小遣いの中から子供にDVDのプレゼントをしてくれるそうです。

さらには、オンライン英会話にも入会して、教材やDVDで覚えたフレーズや会話の手法を実際にコミュニケーションとして使う練習もしているんですね。今では、ご主人を除く家族3人が、ペラペラではありませんが簡単な日常会話をマスターしているのです。

理想を言えば、ご主人も含む家族4人で一緒に勉強出来る環境を持つことでしょう。しかし、ご主人の仕事の関係で今は無理であるため、「一足早く」という感じで家族3人が英会話を楽しんでいるのです。まぁ、英会話を始める年齢に制限はありませんし、ご主人も将来に始めれば良いだけの事ですしね。