親は週に5回は英会話レッスンは受けておこう

子供に英会話を習得させたいと願うご両親は多いですが、子供のバイリンガル教育において、最も効果的なのが「周りの大人が英語で話している」という環境です。周りに常に英語があるなら、子供は「英語=勉強」と全く思わないでしょう。なにせ、英語がある日常が当たり前なのですから。

しかし、常にネイティブ講師や日本人講師が子供のそばにいるわけにはいきませんよね?となった場合、やはり「親が話せるようになる」が最も効果的ではないでしょうか?「そんなこと言われても…、私は英語が全く話せないのです…」と思われる方も多いでしょうが、それは単なる言い訳です。

あなたの英会話能力の話ではなく、お子さんの英会話教育の話なんですね。したがって、「私は出来ない…」と簡単にあきらめるのではなく、ぜひ親自身が英会話を勉強して「英語が普通にある環境」を子供に与えてあげてください。と、ここで…、「では、さっそく英会話スクールで特訓をします!」と思われる方も多いでしょう。

しかしチョット待って下さい。はたしてどれほどの資金が必要になるか、実際に計算してみましたか?おそらく、短期間で多くの練習量を確保するとなると、下手をすれば月に10万円近い出費になると思います。これはさすがに痛いですね。

そこで、まず英語教材を購入して下さい。それほど高いものでなくても構いません。とくに初心者の方であれば、逆に安い教材の方が良いかもしれませんね。英語教材を購入する目的は、ずばり「英会話の基礎を学ぶ」という点にあります。いきなりネイティブ講師を目の前に英語で話されても、「何を言っているか分からないし、しかも何を話せば良いのかも分からない…」となり、まさに「手探り状態」でのスタートになってしまうのです。

もちろんスタートダッシュを切れることはなく、最初の段階でつまづく方が多いのです。それを防ぐためにも、まずは英語教材で基礎を学ぶ方が有利なんですね。さて、基礎を身に付けたなら、そこから英会話の実戦練習です。

ところが、やはり一般のスクールに通うと資金不足になってしまうので、オンライン英会話の利用を検討して下さい。一般的なスクールと比較しても、3分の1以下、あるいは5分の1以下になっているケースが多いのです。コストを抑えられるだけでなく、一般的なスクールと同じお金を出した場合、何倍もの練習量を確保できることになるでしょう。目安は週に5レッスンほどです。

平日の毎日1レッスンでも良いですし、1日おきに2レッスンを受講しても構いません。英語教材でスタートダッシュを切れるだけの基礎知識を身につけ、これだけの練習量を確保しておけば、意外と短期間で多少は話せるようになってきますよ。それを、お子さんに聞かせればよいのです。というか、そのうちにお子さんがオンライン英会話に興味を持ちだし、「子供にレッスンを取られた…」という家庭も多いのです。