have been to の意味・使い方

英語の基本的な単語である have been to の使い方はどのようなものでしょうか。まずは、この三つを同時に組み合わせて使う事を考えてみましょう。have と been と to を続けて使うと、have been to ~ 「~に行ってきたところである」という意味になります。

たとえば、I have to the dentist’s. 「歯医者さんのところへ行ってきたところです」という文があります。have been の部分は、現在完了時制で、用法的には完了を表しています。to は、この場合は前置詞で、場所などを表す言葉が後に続きます。

この表現と似ているものに、have been in ~というものがあります。たとえば、I have been in this country since the beginning of this year. 「今年の初めから、ずっとこの国に滞在しています」のように、have been in ~は、「(ずっと)~にいる、滞在している」という意味を表します。

この場合は、have been の部分は、現在完了時制で、用法的には継続をあらわします。まとめれば、have been to ~は、「~へ行ってきた」という完了を表し、have been in ~は、「~にずっと滞在している」という継続を表します。