make let have の意味・使い方

英語の基本的な動詞の中に、使役動詞と呼ばれる make, let, have というものがあります。こういった単語の使い分けはどういうものでしょうか。まずは、この三つの動詞の使い方ですが、こういった動詞のあとに、目的語があって、さらにその目的語のする動作を動詞の原形で表す使い方が典型的なものです。

たとえば、I’ll make him call you tonight. 「今晩、彼にあなたのところに電話させてますよ」という文においては、make のあとに目的語として himが使われていて、さらにその he に、どういう動作をさせるのかを示すために、動詞の原形の call が使われています。

このように、使役動詞のあとの目的語は典型的には、人間がつかわれます。使役動詞は「人に~してもらう、させる」という用法ですから、このような使われ方をするのです。それでは、make, let, have の使い分けはどのようなものでしょうか。

make には、強制的に人にさせるという意味合いを持つときがあって、letは、「人に~させる許可を与える」という意味があります。最後の have は、「~してもらう」という意味合いが強いので、お店などの店員さんにものを頼んだ場合などに使われることが多いようです。