have not ever の意味・使い方

英語の基本的な単語である haveを使うときに、そのあとに not ever と続くとどういう意味になるのでしょうか。たとえば、 I have not ever talked to him about that matter. 「彼とその問題について話したことはない」という文においては、not ever は、never と同じ意味で、「一度も~したことがない」という意味を持ちます。

ever は、副詞で「今までに」という意味で、最初は学習しますが、本当はもっと幅広い用法があって、ever since (then) 「それ以後はずっと」 などの用法もあり、同じように They lived happily ever after. 「その後ずっと彼らは幸せに暮らしましたとさ」という文は、物語の最後に締めくくりの文としてよく使われます。

このように、ever には、意味を強調して使うという用法がありますので、not ever となると、「一度たりとも~しない」という意味で、never と同じように使われる。他には、Don’t ever say to me, ”Chicken” again. 「二度と俺に向かって“臆病者”と言うんじゃないぞ」というような文でも、ever は強調の意味で使われます。