should の意味・使い方

英語の重要な文法項目である助動詞の中でも、使用頻度の高さでは一番と思われるものに、should というものがあります。 私が持っている感じでは、英語の助動詞の中でも、最も多く使われるといってもよいと思いますが、そのshould に関して、よく、shall との違いが、問題になります。

should は、歴史的に見て、shall の過去形というのが、一般的な位置づけになっています。でも、単なる過去形としての位置以上のものを現代英語では占めるようになっています。まずは、現在・過去などの時制にかかわらず「義務・当然」を表す用法からの紹介です。

I think that he should be more honest and humble. 「私は彼がもっと正直で謙虚であるべきだと思います」といったような文では、彼に対する批判として、正直で謙虚であるべきだと言っているのです。

さらには、仮定法の影響で、控えめな表現というものも存在していて、He must be become a more honest and humble guy, I should say. 「どちらかと言えば、彼はもっと正直で謙虚な人間になるべきでしょう」というような例文の I should say の部分は、控えめに物事を言う表現になっています。