should like to の意味・使い方

英語の助動詞の中に、should というものがあります。用法的にもいろいろあってどの用法か迷うところですが、この助動詞が、like to と共に使われるとどのような意味を持つのでしょうか。まずは例文を見てください。

I should like to serve as a hostess if you don’t mind. 「もしもお構いにならなければ、私が皆様をお迎えする役目を授かりたいと思うのですが」というように、非常に控えめに希望を表す場合に使われます。

それも主語は、一人称単数代名詞あるいは一人称複数代名詞というのが通常の使われ方です。以下は、一人称複数代名詞を主語に使った例文です。We should like to be there, if possible, before it gets dark.「我々は、日没前に、できるならば、その地に着いていることを希望いたします」というような例文があります。

それ以外の人称では、would like to の方が多く使われます。このように、should like to は、仮定法から来ていて希望を遠回しに述べる婉曲表現の一つであると言えます。また、縮約形というものも存在していて、その場合は、I’d like to go., too. 「僕も行きたいです」のような形になります。