should have の意味・使い方

英語の助動詞でshould は、ユニークな使い方をする場合が多いのですが、should の後の形が完了形となることもあります。すなわち、should have 過去分詞 という形になるのですが、これは、過去の行為・状態に対して、話者が主観的に、後悔や非難の気持ちを込めていると思ってください。

たとえば、You should have been more sensible. You should have known that what you were going to say might have offended others. 「君はもっと気遣いをするべきだったよ。君は自分が言う言葉が他の人をムッとさせるかもしれないと気づくべきだったよ。」というような文においては、should have 過去分詞 の部分で相手を非難する気持ちを表しています。

もちろん、実際に、人を傷つける言葉を言ってしまったのですから、とりかえしはつかないわけで、その点では、「~すべきだったのに、しなかった」という意味まで込めているのがこの表現だと言うことができます。

その点で、実際とは違ったことを言っているのですから、仮定法過去完了時制との関連もあると言えるでしょう。良く会話でも使うので気をつけてください。