should not の意味・使い方

英語の助動詞の中に、should というものがあります。用法的にもいろいろあってどの用法か迷うところですが、この助動詞 should が、否定辞のnotと共に使われる場合はどのような意味と用法になるのでしょうか。

通例、助動詞 should は、「義務」の意味を持つとされていますから、それを否定文で使った場合は、「~すべきではない」という意味になります。次の例文を見てください。You should not let your friends speak ill of you behind your back. 「君は友達に君の悪口を言わせておくべきではないよ」と言ったような使い方になります。

ただし、この助動詞のshould にはもう一つの用法があって、それは、「当然」という意味を持つものです。He should not be here by tomorrow. 「彼は、明日までにここに着くのは当然のことながら無理だろう」というような文においては、should は、「~すべきではない」という意味よりは、「~するのは当然無理である」という意味になります。

英語を学習している人は、こういう用法の違いに気をつけて、英語を勉強するべきです。You should be careful in learning the differences of these usages. 「皆さん方は、こういった用法の違いを学ぶ際には気をつけるべきです」