should の疑問文としての使い方

英語の助動詞の中では多彩な使い方をされるshould ですが、その中でも、疑問文におけるshould と倒置用法の should の区別は、英語学習者としては、気をつけるべき項目の一つになっています。まずは以下の例文を見てください。

Should you be worried about what will happen next? 「次に何が起こるか不安になるべきじゃないですか」 Should you be worried about what will happen next, don’t hesitate to ask me. 「次に何が起こるか不安におなりの場合は、私に問い合わせてください」 以上の例文において、前者は純粋な疑問文であるのに対して、後者は疑問文ではなくて、should は仮定法の倒置現象の一部をなしていて、if you should be worried about what will happen next と同じ意味になっています。

このように、疑問文であるか平叙文であるかの違いは、最後にクェスチョンマークがついているかどうかで区別はできますが、もしも、should を使った倒置現象が疑問文になっている場合は、その区別はいっそう難しくなると言えるでしょう。