should の仮定法としての使い方

英語の助動詞の中で、重要な助動詞としてshould というものがありますが、これを仮定法で使うとどういう意味と用法になるのでしょうか。通常は、should は、「義務・当然」を表しますが、if 節と共に使われたり、仮定法の中で使われると、「義務・当然」の意味とは大きく異なった用法になります。まずは例文を見てください。

If the sun should fall out of the sky, my love would go on. 「たとえ太陽が空から落ちてきても、私の愛は変わることはない」などのような例文においては、should は、「万一~」というような意味を表しています。

ちなみに、Should the sun fall out of the sky, のように倒置現象でも使います。このようにif 節の中使われた場合、上記のような意味を持つのですが、if 節以外のところでも使われます。

If I were free to ask you anything, I should like to have my own room to myself. 「もしも自由に何でもあなたに頼めるとするならば、私は自分だけで部屋を持てることを希望します」といったような文においては、should like to で、話者の希望を表しています。