関係代名詞 that の意味・使い方

関係代名詞の that は、どのような機能を持つ単語なのでしょうか。まずは、thatには、実に様々な機能があることを銘記しておいてください。「あれ」などの指示する言葉、指示代名詞と指示形容詞に始まって、名詞節を作るための接続詞 that 、そして今回の関係代名詞のthatがあります。

関係代名詞のthatの特徴としては、他の関係代名詞の代替物としての役割が強いということがあります。たとえば、We have many things which we should discuss today. 「今日は話し合うべき事がたくさんある」という文章があったとします。

この文では、関係代名詞のwhich が使われていますが、このかわりとして、関係代名詞のthat を使う事が可能です。ついでに言えば、このばあい、関係代名詞の格は目的格ですので、そのthat を省略することも可能です。

We have many things that we should discuss today. おなじように、who の代わりに that を使う事もできます。ただし、関係代名詞のthatの使用には、制限もあって in which など、前置詞付きの関係代名詞の代わりとして、in that という使い方はできませんので注意してください。