関係代名詞 who の意味・使い方

関係代名詞 who の役割と特徴はどのようなものがあるのでしょうか。関係代名詞 who は、先行詞は人に限ります。たとえば、I have a friend who lives in Tokyo. 「私には、東京に住んでいる友達がいます」という文において、関係代名詞のwhoの先行詞は、friend です。

このような名詞を、先行詞あるいは head noun と呼びますが、who の場合は、人間だけが先行詞になれるのです。人間以外の場合は、which あるいは that が使われます。また、関係代名詞 who は、格によって、形が変わる場合があって、主格の場合は who です。

例としては、先ほどの文があります。関係節の who lives in Tokyo において、who は、主語としての役割を果たしていますから、主格と呼ばれます。

次に、目的語として who が使われる場合、目的格の whom が使われる場合があります。I have a friend whom I have known for several years. 「数年間知り合いの友達がいます」という文では、目的格の whom が使われています。

これに加えて、所有格の whose というものもあります。I have a friend whose parents live next door. 「親がうちの隣に住んでいる友達がいます」といった文で使われます。