スコットペリーの発音大学の口コミと評価【写真・限定特典付き】

スコットペリーの発音大学
ここに写真挿入
【価格】
12800円
【商品ジャンル】
発音矯正
【サポート/返金/特典】
サポート:-/返金:-/特典:○/
口コミ・評価
★★★★★★★★☆☆(8/10P)

スコットペリーの発音大学の概要と口コミ・評価

正しい発音を知らないと相手に自分の言葉を伝えられないですし、リスニングにも影響が出るって言いますよね?それくらい大切なことなのに、英語の発音に特化した英語教材というのはあまりありません。しかし、そんな中、近ごろ気になっていた「スコットペリーの発音大学」を入手いたしました。45ページ程度のテキスト1冊とDVD3枚、累計約3時間程度の内容になっていました。では、これから詳しく感想等を記載していきますね。

まず、テキストに関してですが、こちらは主に1枚目のDVDを補足するようなものいった感じです。写真は日本人の口の使い方と外国人の口の使い方を比較している部分です。このように、呼吸の仕方・唇や歯の位置、下の使い方など、あらゆる部分で日本人はこういう傾向があるから、このように修正したほうが良いという記述が多く非常にわかりやすかった印象です。LとRの発音時における口の使い方などももれなく解説されているのがGOODでした。

一枚目のDVDでは、まだスコットペリー先生は登場しません。このDVDではテキストにも書いているように、口の形や呼吸の仕方など、正しい発音をマスターするための基礎知識的な内容が中心となっています。画像のように随所にネイティブの口の動きを確認できるようになっているので、最初はそれを真似していく形で学習しても良いでしょう。

主に使用する口の形を4種類に分けて解説してくれるのは非常にわかりやすく良いのではないでしょうか。鼻にかかった音を出すときの口、高ピッチの音を出すときに口はどうすれば良いのかなど細やかな解説とてもわかりやすいです。そして、最後のセクションでは、ネイティブ同士の会話が始まり、その中から良くある英語表現を聞き取っていくという流れで1枚目のDVDは終了します。正しい発音をマスターして正しく聞き取りのほうも出来るかどうか確認してみましょう。

2枚目のDVDからようやくスコットペリー先生が登場します。過去に日本人を対象に発音のセミナーを開いたときの映像のようです。ここでは、主に日本人の発音の傾向などについて言及して、その問題点などをどのように修正していくかといった内容が主でした。具体的な発音矯正の練習法やケーススタディなどに関しては3枚目のDVDに収録されています。とはいえ、ここも重要なセクションになりますのでしっかりと見ておきましょう。

3枚目のDVDは、具体的にどのようにして日本人の発音を正していくのかという理屈を説明すると共に、スコットペリー先生と一緒に復唱して練習して良くセクションです。画像にもあるように、この音を出すときは、ここに舌を起きましょうといった具合に非常に細かい部分まで丁寧に解説してくれるので非常に理解しやすいのではないかと思います。

総評

私が思う発音大学の一番良いところは体系化されたノウハウではないかと思います。

appleがりんごであるということは誰でも知っているし、文法も熟語も本を読めばこういうものなのだと目に見えて理解できるのですが、発音というのは、音であり目に見えないものなので正解というのがわかりにくいと感じていました(少なくても私は)。

その点、発音大学は、この音を出すときはこういう口の形にして、歯の位置はココ、舌の位置はココといった具合に、素人でもわかりやすく目に見える形で体系かしてくれています。そこが、私の感じた発音大学の一番の魅力です。内容やボリュームに関しても特に文句は無いですし、この値段でこのクオリティなら買いかなと思います。(もちろん人それぞれ合う合わないはあるし、感じ方は違いますが)

Q&A

初心者でも大丈夫?

結論から言えば初心者でも大丈夫です。また、以前から英語を勉強していた人や既にTOEICで高得点を取っている人などでも発音に関して言えば、あまり得意ではないという人も多いかと思います。英語を始めたばかりの人はもちろん、いままで外国人の人と会話していて自分の言葉が上手く通じていないと感じている人などにもお勧めです。

発音記号がわからないんだけど・・・

私もはじめは驚いたのですが、この教材の中には発音記号が存在しません。スコットペリー先生も発音記号を使った学習を推奨していないので、発音記号を知らなくても気にする必要はありません。

この教材の不満な点は?

特にコレって言う不満はないですが、ただ、スコット先生は基本的には英語で喋るのでそれが聞き取れないという人は、もしかすると気になるかもしれません。でも、かなりゆっくり喋ってくれますし、単語もさほど難しくありません。また、ほとんどの部分に通訳が入っており、スライドなどを使っての解説もあるので、大して気にならないレベルかと思います。