英語のリスニング力を高めるには固有名詞を攻略すること

英語のリスニングには、固有名詞に強くなる必要があります。特に日本語と全く異なった発音になる地名は気をつけてください。パリはParis パリスとなるし、ローマはRome ロームになります。ロンドンは London ランドンと聞こえます。

でもこの程度は、まだ優しい方で、ミュンヘンは Munich ミューニックと全然違ってくるし、フィレンツェはFlorence フローレンスとなるので要注意です。これは、現地名を原語で表記したものをカタカナ読みして、日本で使っているケースが多いからです。

英語の場合は、英語独自の表記というものを採用しているために、原語名とのギャップが大きくなってしまうのです。でも、英語圏の地名でもリスニングに注意しなければならないものもあります。ホノルルは Honolulu ハノロロと聞こえるし、アリゾナは Arizona アリゾーナと後ろの方をのばして読むので聞き間違えるときがあります。

さらには、人名にも注意が必要です。スミスさんは、Mr. Smith ミスタースミッと最後のスは聞こえないときがあるし、オリオンは、Orion オライオン、レオは、Leo リオですから気をつけてください。私の経験では、ロサンジェルスと言っても通じなかったことがありました。Los Angeles は、A の所を思い切り強く発音しないといけないのでしたが、そうしなかったためです。