英語のリスニングテストでは会話の状況やシチュエーションを理解しよう

会話の場所や状況は、効果的にリスニングをする際には重要な役割を果たします。それはどのような会話がされるかが、ある程度、場所や状況で決まってくるからです。たとえば、Lost and Found Office 遺失物係のところに、ある人がやってきてする会話は、ある程度決まった会話がなされます。

まずは、係の人が、May I help you? とたずねてから、訪れた人が、あるものをなくしたと申告するはずです。どんなものをなくしたのかを聞き取れたとしたら、次の会話としては、係の人が、それについての質問をするはずです。たとえば、Can you describe it? どんなものか言っていただけませんか? というセリフは当然予期できると思います。

次に、ものをなくした人は、そのものの大きさ、色、形状などを述べるはずですから、あらかじめ使われそうな言葉が決まってきます。たとえば、size color shape などの言葉です。これ以外の会話でも、社内での会話ならば、二人の関係をつかむことに注意してください。

同僚同士ならば、何か社内での問題を話し合うことが多いであろうし、上司と部下ならば、上司が指示を出して、それにたいして部下が応対をする場面ということが多いのでしょう。このように、会話の場所や状況をつかんで、リスニングに生かしてください。