携帯音楽プレーヤー対応の英語教材を選ぶ

最近の英会話教材には、必ずと言って良いほど「音声教材」も含まれています。自宅・独学での練習になりますので、音声コンテンツの充実は英会話教材に欠かすことが出来ない要素なのです。しかも一度購入してしまえば、あとは「聞きたい放題」ですので、払ったお金を取り戻す意味でも「徹底的に聞いて、徹底的に利用する」は心がけておきたいものです。

さて、「徹底的に聞いて、徹底的に利用する」を可能にするためには、一日の「空いた時間の利用」が欠かせません。賢い学習者は、たとえ忙しくても時間を見つけて勉強するという、いわゆる「スケジューリング」が得意ですからね。たとえば通勤時間です。通学時間でも良いでしょう。この時間、皆さんはどのようにして過ごしていますか?

多くは電車やバスを利用されていると思いますが、無駄に乗っているだけでは「時間がもったいない」と思いませんか?そこで、英会話教材の音声コンテンツを携帯音楽プレーヤーにコピーして、通勤や通学時間を勉強時間にしてみるのです。

片道30分の短い通勤時間でも、往復で1時間、週に5日出勤するとすれば、1週間で5時間のリスニング練習が出来ることになります。しかも1カ月4週間で計算すれば、何と1カ月に「20時間」ものリスニング練習をすることになるのです。

それが12カ月あるわけですから、1年計算では240時間もの練習量になりますね(実際は1年52週になりますので、5時間/週×52週=260時間の練習量になります)。

いかがですか?たった1年で、何と250時間前後もの練習量が確保できる計算です。この方法を実践しないのであれば、「本当に教材を利用するつもりはあるのか?」と疑われてしまいそうです。

さて、通勤や通学時間を利用したリスニング練習の重要性は理解してもらえたと思いますが、ここで1つ、大きな問題を抱える人たちがいます。「通勤時間を利用して勉強したいけど、私の音声教材は携帯音楽プレーヤーに落とせません…」という問題です。これは痛いですね。

やる気があるのに勉強のツールが欠けているのであれば、それこそ「イライラ感マックス」になってしまいます。そこで、音声教材を購入されるのであれば、事前に「携帯音楽プレーヤーに落とすことは可能か?」をちゃんと確認しておきましょう。

販売元のウェブサイトで確認できると思いますが、記述がない場合は、ぜひ購入前にメールで確認を取っておきましょう。仮に、「落とすことが出来ない」や「メールしたのに返信がない…」のであれば、さっさと他の教材を探した方が良いと思います。

前述の通り、「やる気はあるものの、勉強できるツールがない」のは本当に痛いものです。昭和の古い時代にはそんなことがあったかもしれませんが(文房具がない等ですね…笑)、今は平成の世の中なのです。あなたの勉強のスタイルに合わせたツールを手に入れる事は、上達スピードを速める意味でも非常に重要なことなんですね。