英語の発音を改善する母音と唇の使い方

英語の発音が上手になる方法は、英語の母音をうまく発音できるようになる必要があります。たとえば、shoot という単語に出てくる母音は、日本語では「ウー」となるでしょうが、英語ではもっと唇を丸めて発音する必要があります。

良く、日本語の発音に比べて、英語の発音は、はっきりと聞こえると言われますが、その原因の一つに、日本語のこの唇を丸めない「ウ」というものが関係しているようです。ですから、英語の発音を上手にしようと思えば、英語では、大げさなくらい唇を丸めなければなりません。

たとえば、ビートルズの歌のタイトルである A Fool on the Hill 「丘の上の愚か者」も、「フール」ではなくて、もっと唇と舌の筋肉を緊張させて発音するので、日本語とは大きく異なって聞こえます。力を込めて言う感じがするので、「フゥール」という発音に近くなるのではないでしょうか。

さらには、food 「食べ物」は、同じく力を込めて言う発音になりますが、foot 「足」は、そのように緊張した音ではなくて、「フット」となりますので注意が必要です。日本語と違って、「ウ」に聞こえる音が二種類有るということがわかれば発音の上達に役に立つでしょう。