単語と単語のつなぎ目を意識した英語の発音

英語の発音が上手になる方法は、単語と単語のつなぎ目をスムーズに発音する必要があります。たとえば、前の単語の最後の音と次の単語の最初の音が同じ場合は、前の単語の最後の音が消失する場合があります。

このようなときに、日本語のように二度も発音してしまうと、英語らしく響きません。たとえば、What time is it? は、「今何時ですか」という意味の文ですが、最初の二つの単語の間の子音が同じですので、最初の単語の最後の音は消失します。

ですから、この部分の発音は、「ワッタイム」となります。What の最初の音も、カタカナで書くと「ホ」と発音したくなりますが、アメリカ英語では、弱い発音になって、「ワ」に近いものとなります。is it も、非常に弱い発音になるので、What time is it? は、全体としての発音は、「ワッタイム ィズィ」のように聞こえるように発音してください。

他のこのような子音消失の例としては、I’ve got tired. 「疲れてしまった」は、「アィガッタィァド」のようになりますし、違った子音でも、似た音同士では、get back は、「ゲッバック」となります。このように音の消失する現象をうまく英語で発音することができれば、英語の発音が上達したということになります。