英語の短縮形の発音に慣れる

英語の発音が上手になるには、縮約形をうまく使う必要があります。たとえば、not という否定の言葉は、前の単語と結びついて、aren’t isn’t などとなることが多いです。

このように、縮約形が文字になっている場合は、意識しやすいのですが、もっと複雑な縮約形というものがあって、be going to 「~する予定です」は、非常によく使われる表現であるがために、I am going to start soon. 「もうじき出発する予定です」の発音も、様々な風に発音されます。

日本人で英語の発音に慣れていない人が発音すると、一つ一つの単語を区切って読んでしまって、I / am / going / to / start / soon. のようになり、それもam ならば、一つの単語として読んで、「アム」などとなりますが、英語でこのように発音されることはまずありません。

実際の発音は、まず、I と am が結びついて、I’m 「アイム、アム」となります。次に、going toは、速いスピーチで、gonna 「ゴナ」と短く発音されます。start soon も、一気に読むために、start のtは、ほとんど聞こえなくなってしまって一つの単語のようになって、「スターッスーン」となります。この文は、結局、I’m gonna start soon. 「アムゴナ スターッスーン」のように発音すれば、上手な英語の発音ということになるのです。