音の連結に着目して英語を発音してみよう

英語の発音が上手になる方法は、英語の音と音との連結に注目してください。不定冠詞の a は、単独で発音されることなく、必ず後の名詞と共に使われて単数であることを示しますが、その名詞が母音で始まっている場合は、an のように変わることはよく知られています。

ただし、an のように文字で書いて、後ろの名詞を分離して表しますが、実際には、an と後の名詞は連結します。ですから、an apple は、決して、二つの単語を離して読むのではなく、「アナプル」となります。

さらに、in an hour となると、これらの3つの単語が、連結をしますので、「イナナゥア」のように発音します。またこのような不定冠詞以外でも、there are は、there と are のあいだに r に近い音が連結のために入りますので、「ゼァラァ」のように、there is も、「ゼァリィズ」のように発音される場合もあります。

さらに、もっと長い文章になると、連結が複雑に絡み合って、たとえば、There is an antenna tower in every district. 「すべての地区にアンテナ鉄塔があります」は、「ゼァリィズァナンテナィネブリディストリクト」となります。このように英語の連結現象に注意すれば、英語の発音が上手になります。