英語の発音はリスニングやスピーキングとの関係が深い

発音の問題は、リスニング、そして一番大事なスピーキングにかかわってきます。リスニングの場合は、その周囲の文脈で相手のいっていることが理解できることがありますが、スピーキングの場合は、その内容が自分に委ねられている状態ですから、全て自分の発想、そして発音で相手に理解して貰わないといけません。

そのようなことがあって、会話の中では早く話すことよりも、むしろ正確に発音して自分の言いたいことを相手に告げる必要があります。あまり慣れていないときは、決まり文句などを丸暗記すれば、その定型の言い回しで理解してもらえますが、より内容が高度になってくる場合には自分の才覚で文章を組み立てないといけません。

でもスピーキングの場合も、その文脈や単語などで、理解されることが多いのでよほど似通った発音の単語ではない限り勘違いは少ないでしょう。もし日本人が発音が難しく、なおかつその発音の違いでまったく別の意味とか、かなりきわどい内容の単語なってしまうことが明らかなときは、同じ意味を持つ別の単語を使用しておいた方が安全、摩擦も少ないことでしょう。

相手をびっくりさせるのは、こちらも本意ではないので、聞きかじりのスラングなどを使ったりするのは避けた方がいいでしょう。