日本人がTHとS、BとV、RとLの発音を苦手な理由

日本人は、THとSそしてBとV、それからもちろんRとLの発音の違いが分からないといわれています。そして日本語というのが母音が強い言葉である関係上、子音の多い英語やフランス語などは比較的習得が難しく、イタリア語やスペイン語は発音しやすく、相手にも伝わりやすいといわれています。

ですからスペイン語が世界の公用語になってくれれば、より楽にコミュニケーションがとれたかもしれませんし、比較的スペイン語のほうがはっきり発音するせいか、話している内容はわかりやすい気がします。

でも、世界のグローバル言語は英語になっているので、英語の子音も含めてなんとか勉強していくしかないし、母音のバリエーションも覚えていく、そして日本人には難しい巻き舌もしっかり習得して行く事が大事です。

発音の際に口のなかの舌の状態まで説明してくれることは、発音のクラスや英語の初級クラスを取らない以外、あまりないことかもしれませんが、それでもいちいち意識して発音するようにすれば、だんだん自分の言っていることが通じやすくなっていることに気付く事になるのかもしれません。

とにかく、難しい子音の場合は、意識して発音するように普段からの訓練が大事です。早口になる必要はないので、しっかりとした発音をしましょう。