英語のスピーキング練習は格安のオンラインレッスンが有効

英会話のスピーキング練習の方法は多くありますが、何よりも「たくさん話す」が欠かせません。どれだけ理論的に文法などを熟知していても、所詮は知識で終わってしまいます。英会話で重要なのは、「知識」ではなく「スキル」なのです。

つまり、知っている知識をいかにして音声(言葉)として発するか、そのスキルこそ「英会話能力」と定義できるんですね。したがって、週に1回程度のレッスンだけで満足しているようでは、圧倒的に練習不足となり、「確実に話せるようにはならない」と言えるでしょう。

そこで、次のような方法を試してはいかがでしょうか?英会話スクールとは、講師を目の前にレッスンを受けることですが、通信技術が発達した今、インターネットを通してレッスンを受けることも可能なのです。スカイプなどを通してレッスンが行われるのですが、注目すべきはその「料金」です。

一般的にスクールに通うことと比較して、「驚くほど安い」と言えるでしょう。特に、フィリピン人講師によるレッスンなどは、「どれだけ受講しても財布は痛まない」と言えるほどに安いのです。フィリピン人は英語ネイティブではありませんが、ごく普通に英語を操ります。

したがって、英語が話せない日本人の講師としては十分に機能するのです。また、「発音矯正をしたいので、英語ネイティブ、特にアメリカ人が話すような発音を学びたいのですが…」という方でも、インターネットを通してレッスンを受けることが出来ます。しかも格安なんですね。

このようなネットを通したレッスンには、「物理的な教室を設ける必要がない」という特徴があります。店舗を構える必要がなく、講師の交通費を支給する必要もありません。スカイプ機能が付いたパソコンを持っていれば、自宅からレッスンを発信することが出来るためです。

しかも、先ほど紹介したフィリピン人講師となれば、講師はフィリピン国内にいるため、極めて安い人件費でレッスンを提供できるのです。経済レベルが日本より圧倒的に低いですしね。

また、経済レベルが同程度のアメリカやイギリスにおいても、「店舗を構える必要はない」の特徴は同じであるため、その分をレッスン料金に還元しているのです。したがって、一般的なスクールに通うよりも、はるかに安いレッスンでスピーキングやリスニングを学ぶことが出来るでしょう。

しかも、このようなネットレッスンは、たいていは「習いたい時に習いたい分だけ」の料金体系になっていることが多いのです。またネットですので、物理的な距離がないため、「レッスン開始の直前に予約する」ということも可能です。もちろん、料金次第でプライベートレッスンをお願いすることも出来ますし、効率的に英会話を上達させるための「豊富な練習量を確保する」という意味では利用する価値があるでしょう。