TOEICで700点を狙うにはパート5が重要!

TOEICで700点以上と言えば、ある意味で誰もが目指す大きな目標と言えるかもしれません。履歴書に書いても「光るスコア」と言えますから。しかし600の壁は乗り越えたものの、どうすれば700の壁を突破することが出来るのでしょうか?その秘密は、「パート5」にあると言えます。

冷静に考えてください。後半のリーディングパートは、100問を75分で解答する必要があります。単純計算で1問1分を費やすことは出来ないんですね。しかも最後のパート7では長文を読む時間も必要になるため、前半のパート5で出来るだけ多くの時間の余裕を作っておきたいのです。目安は、1問20秒ですね。

出来れば1問15秒で解答して欲しいのですが、どれだけかかっても1問30秒が精一杯だと考えておきましょう。これ以上の時間がかかってしまうと、後半に向けた時間の確保が出来なくなり、「時間が足りない⇒最後まで出来なかった…」となるでしょう。

しかもTOEICでは、相対配点制度という特殊な配点制度を採用しています。これは、受験者全体の正解率が低い問題、つまり難しかった問題に対して大きな配点を用意するというものです。ここでよく考えてください。

「最後まで出来なかった…」という方はあなた1人ではありません。つまり、パート7の後半の正解率は大きく下がっていることになり、ここに大きな配点が用意されることになります。したがって、賢い人はパート7に入ったら最後から解答しているんですね。もちろんこの方法にもリスクはあるのですが、一種の意外なテクニックと言えるでしょう。