TOEICで900点を取るために必要不可欠なスキルとは?

TOEICで900点以上を取るということは、商社であれば将来的な海外ポストに就けるチャンスが生まれることになります。また英会話やTOEICを教えるスクールの講師になれるのはもちろん、900点以上のスコア取得者には多少のお給料アップが用意されているケースもあります。

大手の英会話スクールの場合は、時給換算で数百円アップになっていることが多いですね。さて、900点以上という魅力的なスコアは誰でも欲しいと思いますが、どうすればこのラインに到達することが出来るのでしょうか?

色々な考え方や必要スキルはあると思いますが、「このスキルがなければ絶対に無理」と断言出来るものを2つ紹介いたします。1つは「スキャニング」です。日本語で「飛ばし読み」ということになりますが、パート7で大活躍するスキルですね。

各文章の重要ワードだけに目を通していき、長文全体の概要をいち早く理解する手法です。これにより、併設されている設問を解答する時、「この問題の答えならこの辺りに書いてありそうだぞ…」と推測が容易に出来るようになるため、解答時間を大幅に短縮することが出来ます。

もう1つ、「ポイントリスニング」も必要不可欠でしょう。900点以上を目指すとなると、リスニング・セクションでも大きなスコアを取る必要があります。ポイントリスニングとは、「アナウンスを聞きながら、各疑問詞に相当する内容を瞬時に頭に叩き込む」というものです。

「What」や「Where」など、これらの疑問詞に該当する内容・事柄をアナウンスの中で聞いておくんですね。各疑問詞の内容を「ポイント的」に聞き出すことから、「ポイントリスニング」と名付けられました。他にも必要なスキルはあると思いますが、900点以上を目指すとなると最低この2つは絶対に身につけておく必要があるでしょう。