TOEICの単語帳を作ろう

最近のTOEICでは、ビジネス用語が多く出題されると言えます。以前のような一般英語を特集したものよりも、より社会に出て使えるビジネス用語を多く出題する傾向にあるのです。本屋さんに行くと、「TOEIC頻出単語700選!」のような書籍も多く見かけます。

もちろん、これらの書籍を活用して勉強する方法も有効でしょう。しかしTOEICにおいては、「柔軟に単語を使いこなす」が求められるのです。たとえば「encourage」という単語、「推奨する」という意味になりますが、「見通しを明るくする」という意味にも変化することをご存知でしょうか?

このように、1つの単語をその文章の「つじつま」に合うよう、臨機応変に訳語を変化させるテクニックが重要と言えます。単語帳を使っての勉強は、各単語の第1訳語を理解することは出来ます。しかし上記のように「臨機応変に変化させる」が難しいんですね。

その場合、いっそのこと「自分だけのオリジナル辞書」を作成してはいかがでしょうか?ベクターのサイトで探してみると、「辞書作成ツール」が多く公開されています。無料でダウンロードできるものも多いですね。

これを利用して、単語帳を作成していくのです。長文の練習問題などを見て、分からない単語があれば意味を調べておきます。そしてそれを入力して、次に同じ単語が違う意味で使われている場合は、その意味もアップしておきます。

このようなコツコツとした作業を繰り返すだけでも、脳に着実に定着させながら単語力をアップさせることが可能となります。地道な方法に思えるかもしれませんが、効果はありますのでぜひお試しを。