大学生・社会人のTOEIC平均点

toeicは受験生が増えてきていますが、その平均点というものはどうなっているでしょうか。そして、社会人や大学生などの属性別の平均点というものはわかるものなのでしょうか。

toeic運営委員会が、発表している平均点というものがあって、それによると、2011年7月に行われたtoeicの平均点は、リスニングが約320点、リーディングが約256点、その二つの部門を足したトータルの得点の平均点は577点となっています。

toeicの満点は、単純な試験のスコアとは算定方法が異なっていますが、一応990点となっていますから、58パーセントぐらいの得点率ということになります。ちなみにトータルの最高点は満点の990点、最低点は15点ですから、相当な開きがあるのは間違い有りません。

それでは、社会人か大学生かの違いはあるのでしょうか。残念ながら、toeic運営委員会は、そのようなデータを公表していません。推測では、学生の方が英語の学習時間が少ないぶん、平均点が低いと予想できます。

一流大学の入学試験としての英語で合格点を取った人、つまり東大などに合格した人の入学直後のtoeic平均点は600点前後と言われています。あくまでも、推測に過ぎないのですが、このことを考慮しても、やはり社会人の方が平均点は相当高いと思われます。