TOEIC Part3 会話問題の傾向と対策

Part3は、二人の会話が行われて、その後で、その二人の会話の内容に関する問題が3問、問われるようになっています。会話数は全部で10ですから、30問解答することになります。内容は込み入ったものではなくて、たとえば、買い物は何を買ってくるとか、会議の議題は何にするかとかの日常的なものです。

例文を挙げると、My car’s broken down on the highway.「道路上で車が故障しました」と女の人が言って、修理屋さんが  OK. We’ll send someone right away. 「わかりました。すぐに人を派遣しましょう」というような会話です。

ここで大事なのは、このような会話を交わしたあと、どのようなことを話すであろうかを予測することです。当然、自分の名前やどのような車かを女の人は言わないといけないでしょうし、どのような故障かも述べるべきでしょう。そうすると次の修理屋さんのセリフを予想できます。

たとえば、do you have any idea what’s wrong with your car? 「お車のどこが故障しているかおわかりですか」というようなことです。このように、短い会話でも、二人の置かれている状況から、次に話される内容を予測することは可能ですので、このような知識を、リスニングに活かしてください。