TOEIC Part6 長文穴埋め問題の傾向と対策

Part6は、手紙や留守宅に残したメッセージなどの比較的長い文章の所々に空所があって、前後関係から正しい言葉を選びます。パッセージの数は4つで、一つのパッセージにつき3問有りますので、全部で12問が、この部門での問題数です。

時間配分としては、5分を目安としてください。つまり、一問を解くのに25秒という計算になります。ずいぶん少ないように感じられるかもしれませんが、これは、最後のpart7が解答するのに最も時間を要するためです。

toeicの時間配分で失敗する人は、その多くが、最後のパートの問題を全部解答することができなくて、失敗する人がほとんどですので、まずはその前のパートであるPart6はできるだけ速く解答する必要があるのです。

そのためには、訓練をして、速く解答できるようにしてください。速く解答するコツは、長い文章であるものの、内容に関しての質問は少なくて、文法的に前後関係から判断する問題が多い事を考慮することです。

つまり、すべての内容を理解しておく必要はなくて、空所の前後の意味をちゃんととらえていれば解答は可能なのです。このことがわかったら、あとは練習を積んで高得点を目ざしてください。