TOEIC Part7 長文読解問題の傾向と対策

toeic試験の最後のパートであるPart7は、リーディングの中でも最も難しく、最も時間を要し、内容的にも最も高度であると思われる部門です。はっきり言って、toeicの問題の中では一番重要な部門と言えるでしょう。

900点以上の高得点を取っている人は、この部門でミスが少なく、正確な読み方ができる人と言うことになります。パッセージの数は13前後で、問題数は48問です。ただし、パッセージ数と、各パッセージの問題数は、toeicの試験問題によって、変化がありますから、一概には言えません。

だいたい、一パッセージにつき設問は、2問から5問で、最後の方に行くに従って、文章が長く複雑になる傾向があります。特に、最後はダブルパッセージの問題でして、これを読むのには相当な時間を費やさねばなりません。まさに、最後の部門が最難関と言うことになります。

内容的には、最初の方は簡単な書簡のやりとりぐらいですみますが、最後の方の問題はダブルパッセージの問題ということもあって、複雑多岐にわたる問題が出ることが多いようです。

時間配分としては、55分をこの部門に費やしてください。よく失敗する例として、Part7を先にやって、残りの問題をあとからやろうとする人がいますが、Part7は、じっくり時間をかけてやる必要があるので、最後に解答してください。