英語で作文や日記を書いてみよう

英語には4つのセクションがあります。リーディング、ライティング、スピーキング、そしてリスニングですね。この4つのセクションをバランスよく鍛えてこそ、本当の英語力アップと言えるのですが、日本人の多くがライティングを苦手にしているのも事実です。

そもそも、日本人は国内の教育でも「文章を書く」という習慣があまりありません。学生時代に鍛えていないため、社会人になって苦労することになるんですよ。しかし、日本国内で英語を使った仕事をする場合、圧倒的に必要とされるのはライティング能力と言えます。

そもそも、ネイティブ並みのスピーキングが必要な仕事なら、日本語がそこそこ出来るネイティブを雇った方がコスト的にも有利です。しかし、ライティングに関してはネイティブでは難しく、やはり日本人の独壇場と言えます。ライティング能力を鍛える方法は多くありますが、最初の入り口としては「作文」や「日記」を英語で書くという練習法が有効です。

特に日記は良いですね。3~5行程度の短い日記で構いません。また、手帳の書き込みを英語で行う方法も有効でしょう。「Mr. Maruyama, 2p.m. meeting for project A at ABC Corp」のような感じです。

このように、ほんの少しのボリュームで十分ですので、ちょっとした書き物を英語で行うのです。そうしていくうちに、自然とライティング能力が上がってきますし、「書き慣れる」ことで論文や英文メールの書き方の上達も早くなるメリットがあります。

また、「後日に書き込んだ内容を読み返す」ことも忘れないようにしておきましょう。後日に改めて見直すと、「あれっ?この表現おかしいな…」と、自分のミスに気付きやすくなりますので。